
社員を知る
僕が選んだのは、
かっこよくなれる仕事だった。
2026年 新卒入社
Y.Y. 機械保守課


ITを学んでいた僕が、
でっかい現場に惹かれました。
大学は情報マネジメント学科で、IT系の勉強をしていました。親の勧めで進んだ道でしたが、心の中にはずっと、「かっこいい職人になりたい」という憧れがあったのです。原点は中学生の頃。友達の親の会社で現場を見たり、少し手伝ったりした経験でした。ニエカワとの出会いは、東京ビッグサイトの合同説明会です。建設系のブースがあるとは思っておらず、ついでに見てみようと立ち寄ったのがきっかけでした。パンフレットには東京スカイツリーや六本木ヒルズの名前が並んでいて、こんなにでっかい現場に入っているのかと興味をそそられました。機械式駐車場は、見たことはあっても詳しくは知らない世界です。それでも入社前の不安はほとんどありませんでした。
受けたのはニエカワ1社だけ。ゼミの先生に勧められた別の会社は、担当の人が現場へのリスペクトを持っていなかったので辞退しました。僕はあくまでも、かっこいい現場の仕事がしたかったのです。

目指すのは、
背中でかっこよく語る職人です。
入社後の研修で機械と電気の両方を学び、今は機械の仕事をしています。7月から浅草エリアの現場に入り、高さ71メートルの機械式駐車場の建て方を担当。部材を運んだり据え付けたりする下準備が僕の役割です。鉄骨が持ち上がり、くっついて、ひとつの形になっていく瞬間は本当にかっこいい。入社1ヶ月ほどでフルハーネスや低圧電気、溶接など7つの資格を取らせてもらい、今は電気工事士にも申し込んでいます。
この仕事は面白いなと感じます。先輩たちの仕事を見ていても、みんなやり方が違います。「なぜ、そんなやり方をするんだろう」と思うと、僕は素直に先輩に聞いています。すると、それぞれに理由があって面白い。そんな楽しく頼りがいのある先輩のように早くなりたいですね。
僕の理想は、背中で語る職人。今の自分に足りないのは無口さですね。あんまり気さくに話してると、かっこよくありませんからね。あと、あんまり見た目が貧弱なのもいやなので、毎日、彼女の手作りのお弁当を食べて、身体を作っています。
最後に、この仕事を一言で言うなら「かっこよくなれる仕事」です。言われたことをまっすぐ受け取り、分からないことは勝手に判断せずに聞く。それさえ意識できれば、知識がなくても大丈夫です。




